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厦門のおすすめホテル【実体験滞在記レビュー】

私は仕事で良く中国に行きます。その中でも特に頻度が多いのが厦門。台湾の海を挟んで隣に位置する都市で、年間を通じて比較的暖かく過ごしやすい場所です。習近平氏の出身地ということで近年色々な国際会議が開催されるようになり、それに準じて近代化と地価の上昇のスピードが速い地域でもあります。

 

そんな中国の1大都市である厦門ですが、ネット上で厦門のホテル関する情報が非常に少ない。そこで、何かの役に立てばと私の選んだ厦門のおすすめホテルを紹介したいと思います。全て実際に宿泊済みのところです。

 

厦門のおすすめホテルランキング 

1位:コスパ最強!美麗華大酒店(MILAMAR HOTEL) 

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出張者の中で有名なホテル。通称ミラマホテル、中国語読みはメリファです。湖里地区という旧パナソニック工場があった地域に位置するため、ホテルの人も片言の日本語をしゃべることができ、1階には日本料理屋が、朝食には味噌汁と納豆が出てきます。館内にジムとプールも有り。

 

ここのいいところは、価格、居心地、部屋、利便性等のバランスがいいところ。1泊399元にも関わらずエントランスは綺麗な作りで部屋も広い。もしお客様や上司と宿泊する場合はハイグレードな新館の部屋が600元で手配できるため、同じ土地内でお客様の高級部屋と自分の安価部屋という住み分けができ、そういう意味でも利便性が高いです。また、フロントでは日本円の両替が1000円から可能なため、小銭が欲しい時に重宝します。

 

ホテルを出て少し歩くと商店街のようなものがあり、いわゆる中国の日常に触れることもできます。厦門市街地の主要施設までのアクセスもタクシーで10分程。私はいままで中国でたくさんのホテルに泊まってきましたが、トータルで考えると厦門だけでなく中国国内のホテルの中でこの美麗華大酒店が一番好きなホテルです。

 

1つだけ難点は日本からの予約が取りにくいところ。いわゆる予約サイトで検索してもなかなか出てきません。前はexpediaだかにあったんだけどな。。中国に知り合いがいる方は中国側で予約を取ってもらうと確実かと思います。日本からの予約は現状ではC-TRIPで可能。

 

 

*2018/03/24追記:レビュー記事書きました!

 

2位:旅行におすすめ CROWNE PLAZA XIAMEN

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IHGグループのクラウンプラザです。厦門ではパラゴンと言われており、厦門市街地の中心に位置しています。

 

1泊650元と高額ですが、エントランスに入った時点で良い香りがしてきて高級ホテルに来た感があります。部屋はもちろん広くて綺麗、朝食もいわずもがなです。

 

650元といえば日本円で12,000円くらいです。こちらのホテルは1部屋いくらとなっており、1人でも2人でも同料金となるため、2人宿泊時は一人6,000円。そう考えるとそこまで高くは感じません。その割に高級感と滞在時の満足感は厦門随一ですので、きっと楽しい旅行気分を盛り上げてくれるでしょう。観光旅行時の滞在におすすめです。免税店が併設されており、近くに簡単なショッピングモールもあります。市街地も徒歩圏内ですので観光にも便利。

 

予約は最低価格保証のある公式からが一番いいでしょう。

 

 

3位:お客様との出張に 日航ホテル厦門

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日本が誇る日航ホテル。場所は島の東側の会議場が集まっている地域に位置しており、国際会議等重要な会議がある場合は大体このあたりで開催されます。

 

市街地へのアクセスはあまり良くありませんが、製造業でいうと最近島中で稼働している工場は少なく、大体「集美」「同安」といった郊外に工場を移して営業しています。日航ホテルはその郊外地域に続く橋、トンネルのすぐ近くに位置するため、市街地へのアクセスは良くないですが、郊外工場へのアクセスは非常に良いです。

 

ウォシュレット完備の日航クオリティですので日本からお客様を連れていくときも安心。最上階の日本食レストランも美味しいので接待にも使えます。8

 

また、市街地へのアクセスは良くないと書きましたが、近くに万達(ワンダー)というショッピングモールがあり、ここにはスーパードライストラディバリ等日本未上陸のイケてるブランドが入っていたり、ウォルマートが併設されていたりと見ごたえのあるモールになっていますので、ちょっとした観光や買い物もできます。

 

 

4位:場所と格式は随一 ルージャン ハーバービュー ホテル(Lujiang hotel Xiamen)

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厦門の一大観光地である中山路の入り口付近に位置するホテル。厦門では有名なホテルで、歴史的建造物をそのまま使用しており、夜間のライトアップされた感じは圧巻です。フロントの様子もいわゆる格式高いホテルという感じ。併設されている飲茶の店も有名です。

 

中山路へはエントランスを出て30秒。コロンス島へのフェリー乗り場へのアクセスも良好です。そして厦門に来たからには一回泊まってみたいというミーハー欲も満たしてくれます。

 

しかし、部屋は価格と比較すると非常に残念な感じです。狭い、古い、広い部屋は窓がない。しかし、あのルージャンに泊まったぜと感想含めて皆に言えますから、1度は泊まってみてもいいかもしれません。私の中では大連の大和ホテルと同じような位置付けです。

 

予約は私が取った時はC-tripが最安でした。

 

 

5位:もう少し頑張って欲しい。。ジンミンセントラルホテル(Jingmin Central Hotel Xiamen)

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ここも出張者の中では有名なホテル。昔から日本人宿泊者が多く、厦門出張に行く人であれば大体知っています。

 

宿泊費は450元程度と美麗華大酒店より少し高い価格設定となっているため、そう考えるとうーんとなってしまいます。決して悪いホテルでは無いのですが、部屋も設備もサービスもあともう一歩という印象です。ただ、出張者の中では常宿にしている人も多いため、私には気づけなかった日本人ビジネスマンの心を掴む何かがあるようです。

 

市街地に位置し、大型ショッピングモールのSMが近かったりと何かと便利な立地です。朝食にはカレーがありました。

 

予約は確かHOTELS.COMで取ったような。とりあえずBOOKING.COMのリンクを貼っておきます。

 

 

ランク外:通り過ぎてきたホテルたち

 ■東辰ホテル(Dong Chen Hotel Xiamen)

CROWNE PLAZAの大通りを挟んで対面に位置するドンチェンホテル。中国系のホテルのため価格は安いですが、設備はそれなりです。この価格にしてはまあまあ満足できた印象があり、2〜3度利用しています。ただし、通じる言語は中国語のみで、一度HOTELS.comの予約がとれていないという事件がありその処理も中国語で行う必要があったため、上級者向けのホテルといえます。

 

厦門航空ホテル(Xiamen Airlines Hotel)

こちらもウラウンプラザから近い位置にあるホテル。厦門航空の冠をもっているぐらいだからと期待して行きましたががっかりでした。。同じぐらいの値段だったら東辰ホテルの方がおすすめです。

 

ラマダホテル(Ramada Xiamen)

市街地に位置するホテル。ラマダブランドですが、厦門ラマダは結構古く、あまり良い印象を受けませんでした。チェックイン時に何故かスイートルームにアップグレードされたのですが、そのスイートですら不快に感じたので私としてはあまりおすすめできません。とはいえ人民同様日本人出張者の姿が多く、館内に浪花亭という日本料理屋あり。

 

と、こんな感じです。

今後も厦門へ行く機会は多いため、情報は随時更新していきたいと思います。